宇都宮市を代表する旧家の一つである『旧篠原家住宅』

江戸時代(18世紀の終わり頃)から奥州街道口の現在の場所で、醤油醸造業や肥料商を営んでいた商家です。

第二次世界大戦の戦災により、母屋と石倉3棟を残して、醤油醸造蔵や米倉などの建物は焼失してしまいました。

現在の旧篠原家住宅は、明治28年(1895) に建てられ、今や貴重な建造物となっています。

黒漆喰や大谷石を用いた外壁や、商家を特徴付ける店先の格子などとともに、1・2階合わせて100坪という規模の大きさで堂々とした風格は、宇都宮駅前のシンボル的存在です。

 

『旧篠原家住宅』は平成7年11月27日に宇都宮市の文化財に指定され、平成8年2月26日に宇都宮市に寄贈されました。

そして、平成12年5月25日には主屋と新蔵が国の重要文化財に指定され、復元・修復工事を経て、平成9年3月1日から一般公開しております。

 

館内への入場料もお安いので、気軽に観光することができます。

 

宇都宮駅から徒歩5分圏内と、とても近いスポットですので、県外から出張や餃子巡りに宇都宮駅へ訪れた際、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

 

詳細データ

施設名 旧篠原家住宅
開館時間 09:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
祝日の翌日(土・日・祝日の場合は開館)
年末・年始(12月29日~1月3日)
入館料 一般:100円(20人以上の団体:80円)
小・中学生:50円(20人以上の団体:40円)市内に在住、または市内の学校に通学している高校生以下は無料。
身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方、および障がい者を介護する方1名の入館料は無料。(手帳の提示が必要です)
住所 〒321-0966 宇都宮市今泉1丁目4-33
地図
アクセス 宇都宮西口から徒歩5分
駐車場 無し(近くに有料駐車場があります)
問い合わせ 旧篠原家住宅
TEL 028-624-2200

 

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